サクマ歯科医院からの診療ニュースです。
 歯石が歯の裏側についた人は、歯石が原因で歯周病になることがあります。

そのためこの歯石を取り除く必要があるわけです。歯石を自分一人で先のとがった物で除去する人がいますが、これは危険です。歯ぐきを傷つけることがありますので、歯科医院に行って取ってもらいましょう。その方法ですが、歯石が軟らかいときは、手動でかんたんに除去できるのですが、二〜三か月以上たった歯石ですととても硬く手の力だけでは除去に相当な力が必要になります。この場合は「超音波スケーラー」という器具で除去します。

この時、この器具から出る音がまるで歯を削っているときのような音を出すため、歯石除去とは歯を削るのではないかと錯覚される方もいらっしゃるのだと思います。
歯石を除去した後、歯が2〜3本抜けた感じがする人もいますが、このような人は、長年歯石をためてしまったため歯石の量が多く、歯一本分の歯石がなくなるためにそう感じます。そのくらいに感じる人は、歯科医院で少なくとも一年に一回は歯石除去(スケーリング)を行ってもらって下さい。

歯石は必ずたまるものではなく、唾液の成分の個人差によってたまらない人もいます。また食事の時に一口30回以上噛んで食べる人も歯石が付きにくいとされています。歯石の付着予防や歯周病予防には、一口30回以上噛んで食べるようにしましょう!!

  虫歯は「虫歯菌・砂糖・歯の質・時間」の4つの因子がピタリと重なった時に発生するといわれています。すなわち、この中の一つでも欠ければ虫歯にはならないということがいえます。

 そして、それには「歯みがきさえきちんとしていれば大丈夫」というわけにはいきません。
歯みがきをちゃんと行っていても、口の中に砂糖が長時間残っていれば虫歯は発生してしまいます。また、歯の質が弱ければ、普通よりも酸に冒されやすくなります。虫歯を予防するには、まず日頃から生活習慣を見直し、虫歯になりやすい条件を極力揃えないようにすることが大切です。


 たとえば、砂糖の入った食べ物をなるべくへらすようにする、食べ物を食べたときはプラークになってしまう前に歯磨きで食べカスを取り除いておく、小魚や海草の量を増やして良質なカルシウムを摂取し歯の質を丈夫にしておく、ダラダラ食いをなくし食事は規則正しくとるなど、生活習慣をちょっと改善していくだけで、虫歯の発生率は大分抑えることができるはずです。食生活をはじめとする自分の生活習慣を振り返って、虫歯になりやすい条件が重ならないように気をつけましょう。 

 「ガムを噛むと虫歯になる」という説と「虫歯予防に効果がある」とする説があります。ガムは歯にとって良いのか悪いのか迷ってしまいますね。前者の意見の根拠は、ガムに含まれている砂糖が虫歯の元になるというもの。ガムの噛みはじめは糖分が多く、虫歯になりやすい条件を作ってしまうというわけです。しかしここで注目したいのはガムの持つメリット。ガムを噛むと唾液が通常の3〜4倍分泌されることになります。唾液には、虫歯や歯周病の大きな原因である食べ物のカスや、虫歯菌の作り出す酸などを洗い流す役目があります。また、口の中のPHを一定に保つ働きもあり(口の中が酸性に傾くと虫歯になりやすい)、基本的には基本的には虫歯や歯周病にかかりにくい環境をつくります。結論として、ガムが歯にとって悪者になるのは、「砂糖入りのものを大量に食べた場合」といえそうです。最近はパラチノースなどの人工甘味料を使ったガムもあります。虫歯予防・歯周病予防としてガムを利用する場合は、甘味が抜けた後も、5〜10分間は噛み続けるようにしてみましょう。

■0歳■
 歯が生え始めたら、さっそく歯についた汚れをとってあげるようにしましょう。0歳で歯みがきは無理なので、離乳食などを食べた後は、白湯やお茶などを含ませて食べかすをおとしてあげるようにします。また、親の指にガーゼを巻きつけてやさしく歯の表面をぬぐったり、綿棒を使って歯の汚れを取り除いてもよいでしょう。

■1歳■
 

 ある程度、歯が生えそろってきたら歯ブラシの練習を開始。歯ブラシに慣れるように、遊びながら歯に当てたり、口の中にいれたりします。まだ自分で、歯みがきはできないので、白湯やお茶、ガーゼや綿棒などで親が歯の汚れを取ってあげます。この頃、奥歯が生えてきたら歯ブラシを使って歯の清掃を行いましょう。 


歯科治療は患者さんの心身の健康と高いGOLを維持するための基礎の役割を担ってます。
虫歯や歯周病、その他の口腔疾患があっても、
治療によって ”健康で歯がそろっていて快適に咬むときと同じ状態”に、
戻すことで、お口のトラブルがあるときに抱えていた不快感や痛みストレスは消えてなくなります。
ただ虫歯や歯周病、その他の口腔疾患を治療すればそれでよいのではなく、患者さん一人一人のライフスタイルが幸せで充実するよう全力でサポートする事が我々の使命であると、考えます。
快適に咬めて審美的にも美しい口元になることで、脳が元気になる状態は
もちろん、笑顔にも自信を持つことができます。


  乳歯を虫歯にしない方法は、まず糖分を大量に与えないことです。お菓子のダラダラ食べは虫歯多発の重大要因となります。
 

 それから、歯ブラシの使い方や、プラーク(歯垢)の落とし方など、正しい歯みがきの方法を教えてあげることです。同時に、「食べたら歯みがき」の習慣を身に付けさせてあげましょう。虫歯が糖分を取り込んで酸を出し、その酸が歯のエナメル質を溶かすまでの時間はおよそ2〜3分といわれているので、食べ物が口の中に入ったら3分以内に歯をきれいにするという習慣化することが、ムシ歯予防には大切といえます。

歯科衛生の面からいえば、フッ素塗布もムシ歯予防には効果的です。さらに、シーラントという予防方法もあります。シーラントとは、食べカスやプラークがたまりやすい奥歯の溝を白いプラスチックで埋めてしまう方法です。奥歯の溝には、汚れがつきやすいのと同時に、みがきにくい場所でもあります。そのため、健康な歯の溝をあらかじめふさいでしまい、溝にプラークがつかないようにしてしまおうというのがシーラントです。
これなら、奥歯の溝が平らになり溝の奥深くに入り込んだプラークが原因で虫歯をつくることはありません。むし歯予防には、歯みがき以外にもこのような方法もあるのでおススメします。

当医院では、一般保険診療の保険負担分の3割料金を、院内に掲示しています。安心して受診して下さい。
もともと、歯科の場合保険制度が、スタートした時点から「すべてを保険制度で画一的に治療してしまうのは望ましくない」との方針のもと、必要最低限の治療は保険で、それ以上を希望する時は、自由診療で治療できるシステムをとりいれています。
各診療台は、パテーションにて区切られており、プライベートな診療も、気兼ねなく、気持ちよく、リラックスして、受診出来る様に心がけています。どんな事でも、遠慮なく質問して下さい。
治療内容は、カメラ画像にて対応して、別のテーブルにて患者様と同じ目線で分かり易く説明、同意、受診できる様に努力しています。


 虫歯の有無や歯並びの良し悪しとアゴの発達は密接な関係があり、さらには噛むことと脳の発達にも重要な関係があることから、歯とアゴと脳はお互いに切っても切れない関係にあります。
アゴの発達が悪いと歯並びを乱すことにつながります。アゴの発達を促すには、食べ物をよく噛んで食べ、アゴや周囲の筋肉に刺激を与えることが大切なのですが、歯並びが悪かったり虫歯が多かったりすれば十分に食べ物を噛むことができず、結局アゴの発達を遅らせるという悪循環が発生します。
また、噛む力が弱いと大脳の発達にも影響を及ぼし、アゴの骨と頭蓋骨は関節を通じて接しているため、噛むことでアゴの骨が動くと頭蓋骨にも振動が伝わり、大脳にも刺激を与え、結果として脳の発育を促すことにつながるわけです。すなわち乳歯に虫歯が多い場合、歯とアゴと脳には、よく噛めない→アゴが発達できず歯並びが悪くなる→歯並びが悪くなるためアゴもますます発育できない→噛む力が弱くなる→大脳に与える刺激が少なく脳の発育にも影響を及ぼす、
というマイナスの連鎖が成立します。この関係を良好なものにするためには、食べ物をよく噛んで噛む力をつけることが重要なポイントです。子供だからこそ、硬いものを食べさせて噛む力を養うことが大切といえるでしょう。

 患者様自身の価値観、治療費がいくらかかっても自分でこうしたいと云う希望と費用が一致すれば、それは高価なものでないと云えます。
もともと、歯科の場合保険制度が、スタートした時点から「すべてを保険制度で画一的に治療してしまうのは望ましくない」との方針のもと、必要最低限の治療は保険で、それ以上を希望する時は、自由診療で治療できるシステムをとりいれています。ですから、歯科診療費は一般の医療費と違い、「保険診療と自由診療の相乗り」が認められており、治療をすべて自由診療で行なう、あるいは自由診療の割合を増やせば、当然診療費は高いものになります。

歯は、身体全体の健康にも影響を及ぼすほど大切な器官ですから、最低必要な治療は保険適用範囲で行ない、治療の希望や生活等を考慮しながら、充分納得のいく説明を求めながら自由診療を行なうかたちが望ましいと思います。

 補綴物をつくる上でもっとも大切なことの一つに、咬合、つまり上下の歯の噛み合わせという問題ああります。
補綴物のもっとも大切な機能はものを噛むことなので、噛み合わせの正しい補綴物をつくることは非常に大切なのですが、これがなかなか難しいのです。そのため、現実につくられている入れ歯や人工歯冠には、噛み合わせになんらかの問題があるものがかなり見られます。
噛み合わせが正しくなければ、上下の歯を噛み合わせたとき、歯に異常な圧力が加わる可能性があります。それは、歯の磨耗や破折の原因になることもあるし、歯をゆすることによって歯周組織に傷害を与える危険もあります。
そればかりでなく、噛み合わせが悪いと顎の動き方が不自然になって、顎を動かしている筋肉に異常をきたす場合があります。そしてそれは、しばしば顎の関節の病気をつくり出します。
つまり、「口」という咀嚼器官全体にさまざまな異常をつくりだす危険性があるわけですが、それは決して大げさな話でもまれな状況でもありません。この種の病気は、一般の人々の想像をはるかに上回る頻度で存在しているのです。

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