サクマ歯科医院からの診療ニュースです。
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 みなさん、誤嚥性肺炎という病気を知っていますか?

 

食べ物や唾液が気管に入ってしまったときに一緒に入っていた細菌が繁殖し

その奥の肺で炎症をおこし肺炎になるというメカニズムでおこります。

とくに噛む、飲み込むがうまくできなくなる高齢者に多い疾患といわれています。

このときに肺で炎症を起こす細菌のほとんどが歯周病菌ということがわかってきました。

口から飲み込む細菌と考えれば納得できますよね。

 

肺炎は高齢者の死因第3位で、この肺炎の7〜8割はこの誤嚥性肺炎ということ。

とてもこわい病気なんです。

年齢がすすめばだんだんと飲み込む力というのはどうしても弱くなってしまいます。

しかし、日々のブラッシングや歯医者さんで定期的に歯石を取ることで

口腔内の細菌数を減らしておくことは十分に可能です。

 

虫歯もないし・・・痛いところもないし・・・と思っているかたも、

時々歯医者さんで検診を受けてみることをおすすめします。

 

 

 

 


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