サクマ歯科医院からの診療ニュースです。
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口の中にできるがん

発がんリスクが高いのは、喫煙と飲酒ですが、さらに、舌や歯茎、頬粘膜などに刺激
(虫歯でかけた部分が舌にあたる、噛み合わせが原因で頬粘膜をよく噛む、合わない入れ歯が歯茎に当たるなど)が、
長期間加わることもリスクを高めます。
口腔がんは粘膜の潰瘍や赤み、白みを帯びた腫瘍(できものやただれ)で、発見されることがあります。
前がん病変である白板症(白い板状の斑点)がある場合は、4〜10%が、がんに移行するといわれています。
早期に発見すれば、8〜9割は手術や放射線療法で治ります。
しかし、顎や頸部のリンパ節に転移してしまうと、生存率も低くなります。予防と早期発見が重要なのが癌です。
手術が広範囲に及ぶ場合には、嚥下しづらい、しゃべりづらいなどの後遺症もあります。
発生リスクを減らすには、禁煙や過度な飲酒の抑制、むし歯や歯周病の治療、合わない義歯の調整を行い、
口腔内への刺激、慢性炎症お予防することが大切です。

                                            (顎咬合学会小冊子より)

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