サクマ歯科医院からの診療ニュースです。
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 不潔な入れ歯は口の中に新たな病気を誘発します。基本的には、食事のたびにはずしてきれいに洗浄するようにしましょう。入れ歯は常に装着し、粘膜や歯槽骨に適合させていくことが大切なので、洗浄後は再びはめて、できるだけ入れ歯に慣れていくようにします。
ただし、就寝前ははずしてしまっても構いません。長時間はずす場合は、丁寧に歯ブラシなどで清掃した後、水を入れたコップに浸しておきます。入れ歯は、陶歯や合成樹脂を使ってつくられているものが多いので、くれぐれも乾燥には注意してください。はずしたまま空気に触れさせておくと、乾燥することで、その後の噛み合わせが悪くなったり、入れ歯そのものの寿命を縮めてしまうことにもなります。水に浸すときは、入れ歯洗浄剤などを入れておくと消毒にもなります。
また、入れ歯は万全ではありません。使っていくうちに、噛む力の圧力と歯肉の後退などが原因で、3年ぐらい経つと数ミリずつ噛み合わせが狂ってきます。局部義歯も、支えの金属が歯肉に当たるようになる場合があります。したがって「一度つくったらそれっきり」というのではなく、一年ごとに歯科医に点検してもらい、噛み合わせの調節などを行うようにした方がよいでしょう。

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